伝統的な武道をスポーツとして確立させたのはこの人? | |
テコンドーは1955年4月に、当時韓国の陸軍少将であった崔泓熙:チェ・ホンフィ氏(故ITF総裁:本部/オーストリア・ウイーン)によって研究、開発され、命名された近代武道です。 テコンドー(以下ITFテコンドーとする)はその誕生から今日に至るまで、創始者の手によって絶え間ない技術的研究と開発がなされ、現在では157カ国、5000万人以上の人々が競技をする国際的なスポーツとなっています。 |
 | |
|
韓国の伝統武道であるテコンドーを本場の師範に習ってみましょう。 | |
|
 |
2000年、シドニーオリンピックで正式種目となった「テコンドー」は、前/後ろ蹴り、前/後ろ回し蹴り、かかと落としに回転蹴りと「蹴り技」を主体としたスピードある攻防が魅力的。 平等な競争ができるように科学的な競技ルールと防御用具を開発したことでテコンドは国際的に発展し脚光を浴びてきました。現在、テコンドは高度な文明社会の道を歩む人類に適する文明スポーツとして遊戯性、安全性、規則性、経済性を全て揃えています。 | |
|
韓国には、中学・高校のテコンドー部、大学に至ってはテコンドー学科やテコンドー専攻などを設置している大学も多数あり、幼稚園から道場に通う子も大変多いです。また、兵役の際にもテコンドー修練がある等、韓国社会でもっともポピュラーな武道であります。 そんなテコンドーをキュッキュッビシッバシッと決まっている師範を目の前に、時には「物事に真剣に取り組む爽快感」を今回の旅で味わってみてはいかがでしょう。 |
 | |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
師範公演 |
瞑想 |
ストレッチ |
基本動作 |
 |
 |
 |
 |
正拳 |
足蹴り |
ミット蹴り |
護身術 |
 |
 |
 |
 |
板割り |
1対1対戦練習 |
修了式 |
記念撮影 | |
|
テコンドー体験コースの教育内容 |
3時間コース教育内容 |
90分コース教育内容 |
テコンドー服に着替え |
テコンドー服に着替え |
テコンドー師範公演、ビデオ鑑賞 |
テコンドービデオ鑑賞 |
テコンドー瞑想 |
テコンドー瞑想 |
ストレッチ |
ストレッチ |
①基本動作修練 |
①基本動作修練 |
②応用動作修練(足蹴り) |
②応用動作修練(足蹴り) |
③護身術 |
③板割り |
④板割り |
修了式(修了証授与)&記念品贈呈 |
⑤1対1で対戦練習 |
|
修了式(名誉1段授与と黒帯び授与)記念品贈呈 |
|
(テコンドー着/黒帯支給、名誉一段証、記念品含) |
(テコンドー着レンタル料、修了証、記念品含) | |
D/A/T/A |
営業場所 |
麻浦区(マポグ) |
テコンドー体験コース料金表 |
体験時間 |
個人(30人以下) 09:00~11:30 団体(30人以上) 09:00~15:00 |
90分コース |
|
3時間コース *価格はお問い合わせ下さい。 |
|
一人でも参加可能、 相談により1週間2週間コースなどもアレンジ可。 | |
ビックアップ |
不可 |
休業日 |
年中無休 |
日本語 |
可 |
支払い |
韓国ウォンのみ | | | |