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ホーム > グルメ > 麺類&粉食 > インスタントラーメ
麺類&粉食
インスタントラーメ
インスタントラーメンにも奥義があった?!
「20年の歴史を持つ」、そして「その人気からいくつかの支店をも持っている」というテレビでも話
題の激辛ラーメンの本店。トウンセ(隙間)という名にふさわしく、穴倉のような店内の奥に位置す
る厨房で見たものは!?!なんとインスタントラーメンの袋をあけ、アルマイトの鍋に麺から調味
料からかやくまで全ての小袋を猫背になってせせこましく入れている姿であった!まるで薄暗い
洞窟の中で秘薬を調合しているようなどこか妖しい魅力。。。
わがままツアーの正式予約時に一緒に申し込みすれば、 観覧料のみでのスケジュールに合わせてご予約から閲覧までにご案内いたします。
唐辛子の臭いの充満した狭い店内
むせるほどの唐辛子の臭いの充満した狭い店内で、 隣の人と肘がぶつかりそうになるのを気づかいながら待つ。ラーメン碗を置くだけの幅しかないテーブル。腰をかけるという目的だけのイス。待っている間に店内の落書きやメッセージをぐるりと読み渡してみる。
日本人のも見つけた。「とっても辛くて汗だく」「2度目の挑戦です。でもやっぱり辛すぎて降参です。まだまだ修行が足りません、、」「完食。大盛りってないのかな」等。
どんなものでも20年も経つとそれなりの雰囲気をかもし出すものだ。店舗として最悪な条件の空間を逆手に、隠れ家風にうまくしてやったなと感心する。
スープは真っ赤で見るからに辛そうだが
ほどなく(―インスタントだし)プラスティック碗に入った真っ赤なラーメンがやって来た。
安物のステンレスのスプーンと箸が突き刺さっている。具はもやし、ねぎ、のり、卵、韓国餅2枚。
スープは真っ赤で見るからに辛そうだが、覚悟していたからか案外いける。スープを流し込むと喉に粗引きの唐辛子粉がざらざらと残る。注文した海苔巻きは、たまご/たくわん/かにかま/きゅうりと結構具沢山。おまけに能書きによれば人工調味料一切不使用、米どころとして有名な利川米を使っているというこだわりの品である。
インスタントラーメンレシピを少しだけ御紹介
キムボクヒョン社長が直々に研究開発したというその極意は、定価500ウォンのどこでも売っているインスタントラーメン「安城湯麺」のみを使用し、唐辛子粉と水の量、火加減、最適な茹で加減までにわたるという。そのレシピを少しだけ御紹介いたしましょう。
使用ラーメン:工場生産日から6ヶ月目のもの
湯量:500cc
茹で時間:1分30秒
D/A/T/A
営業場所
明洞(ミョンドン)
主なメニューと価額
営業時間
平日 10:00~21:30
週末 11:00~22:00
パルゲトクラーメン
(赤い餅ラーメン)
冷や飯
キンパプ(海苔巻き)
*
価格はお問い合わせ下さい。
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