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日本語と戦う韓国のアイドルグループ

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  君たちにわかるのか、「屏風」たちの心の中を

  東京へ来てから8カ月、日本語会話の実力はそう伸びない。そんなの実力に気を落としているとき、意外にも刺激になる存在が現れた。最近の日本のテレビによく登場する韓国アイドルグループのメンバーたちだ。2枚目日本語シングル「Gee」でついにオリコンチャート1位にランクインした「少女時代」。音楽番組「ミュージックステーション」に登場した「少女時代」のスヨンは「以前からメンバーたちが本当に好きだった番組だった」と上手な日本語で司会者と対話を交わす。朝の情報番組に出た「KARA」のメンバーパク・キュリは「私の美しさを日本全国に知らせたい」と特有の「女神ユーモア」で日本人たちまで笑わせる。「東方神起」のメンバーだったジェジュンが出演した日本ドラマ「素直になれなくて」で最も感動的だったのもジェジュンの上手な日本語のセリフ…。

  「ああ、あのように忙しい人たちも日本語の勉強に熱心なのに、私は遊んでいるわけにはいかない」と自然に意欲が沸く。考えてみれば韓国産アイドルとして生きることはどれだけ大変なことか。歌に、ダンスに、バラエティな感覚まで備える女性だけでは不足で、外国語の勉強も死に物狂いでしなければならない。新しいアイドルが登場する度に「英語、日本語、中国語が流暢だ」という付加説明が付くのは、世界のどこにもなかなかいない韓国だけの文化ではないかと思う。

  最近は女性グループが韓国でヒットした曲を歌詞だけ日本語に変えて日本市場に出すことに対して批判も多い模様。「堂々と韓国語の歌で勝負すればいいのになぜ日本語に変えなければならないのか」という主張だ。しかし世界で2番目に大きい日本のアルバム市場は徹底的に自国音楽を中心に動いている。特に米国やヨーロッパ以外にアジア地域の音楽にはほとんど関心がない。そんな日本市場で勝負することを心に決めたら、日本語で歌うのは選択ではなく必須。もし「少女時代」が韓国語で歌い「Gee」をそのままリリースして、オリコンチャートップに上がることは可能だったろうか。

  上手ではない日本語で歌おうと努力する彼女らを見て「同病相憐れむ」と思っていたとき、これまで韓国インターネットをにぎわせた「4ミニッツ」の「屏風屈辱事件」に胸が痛んだ。偶然に彼女らが出演した日本テレビの朝の番組を見たが、目撃者の立場で真相を伝えようとするとこうだ。「10分以内で作れる即席パーティー料理」を紹介するコーナーに、最近、日本で「ファースト」という新曲を発表した4ミニッツがゲストとして招待された。しかし生放送、それも野外で休む間なしに料理が作られる中、4ミニッツメンバーたちは対話に割りこむタイミングをつかめず、10数分間、ほかの進行者たちの後ろで屏風のように立っているほかなかったのだ。もちろん4ミニッツも日本語はかなりうまい。しかし日本人どうしのおしゃべりが続き、適切な瞬間、適切な長さで(話が長くなれば実力が現れるので)適切な内容のコメントを投げかけるのはどれだけ難しいことなのか。

  放送末尾には食べ物を味わって 「おいしかったです」と大きな声で感嘆する4ミニッツを見ていたら、授業が終わった後、「お疲れさまでした~」と特に大きく叫ぶ自分の姿がオーバーラップされた。

  少女たちよ、簡単にあきらめるのはよそう。「日本語がペラペラ」になるその日までは、喜んで一幅の美しい(!)屏風でいよう。

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