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観光スポット > 王朝時代の遺跡 |
徳寿宮(トクスグン) |
朝鮮王朝末期、激動の時代を見守ってきた王宮だが韓国初の西洋風の建築である石造殿が見 もの。 朝鮮時代第9代国王・成宗が1470年に建てられた五つの宮殿の一つ。文禄の役により景福宮と 昌徳宮が火事で焼失したため、当時の第14代国王宣祖が王宮として使われるようになりました。 徳寿宮が宮殿としての顔を持つようになったのは光海君(1575-1641)が即位して1611年慶運宮と 名付けてからのことで、その後、名前を徳寿宮と直したという経緯を持つ場所です。 |
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