韓国わがまま・オーダーメイド旅行サイトへようこそ!
韓国旅行・韓国ツアー・韓国観光の現地ガイド・個人ガイド

ハンガンセンテ | ツアーコンテンツ| ツアーコンテンツ|超わがままな韓国現地ガイド・韓国個人ガイド|マンツーマンツアー

HOME  >   コンテンツ  >   コンテンツ詳細検索  >   グルメ  >   ハンガンセンテリスト

ハンガンセンテ

HANGANG SAENGTAE  한강생태

住所 : ソウル特別市 龍山区(ヨンサング) 漢江路1街(ハンガンノイルガ) 257-9    ■ 電話番号 : 02-716-7452

このコンテンツはわがままツアー利用時申し込むことができます。

スケトウダラ鍋ならここ!!三角地にある有名店

スケトウダラ鍋ならここ!!三角地にある有名店三角地(サンガクチ)にある「ハンガンセンテ」は毎日大勢の人で列を作る人気店。セン テとはスケトウダラの事で、こちらのお店は熱々のスケトウダラ鍋が有名です。毎朝新 鮮な魚を仕入れているので鮮度抜群!!魚から出るスープはあっさりとして体をポカ ポカにしてくれます。弱った胃を優しく回復してくれる効果があると韓国では二日酔い 覚ましとしてもよく食べられるそう。創業30年以上の老舗ハンガンセンテ。夜のメニュ ーにはモクサル(豚の首肉)も食べれます!!ぜひ立ち寄ってみて下さい。

 

駅からすぐとわかりやすい位置

地下鉄4、6号線三角地(サンガクチ)駅8番出口を出るとすぐ目の前にある「ハンガンセンテ」。お昼時はサラリーマンやOLさんが並ぶほどいっぱいですが、お昼の13時頃から入りやすいです。ここの周辺は「三角地テグタン通り」との呼ばれ数々のお店が並びますが、こんなに人が大勢賑わうお店は「ハンガンセンテ」のみ!?そのくらい人気のお店なんです。


三角地駅8番出口すぐ

店内

お客さんで大賑わい
                              テレビなどの取材も多く、たくさんのメディアに紹介されています。



専門店とありメニューは2種類のみ。お昼のみセンテメウンタンですが、夜はセンテメウンタンとモクサルが一緒に頂けます。
 

アツアツ食欲そそる“センテメウンタン”

センテメウンタン(2人前からの注文)

スケトウダラが丸1匹入ったセンテメウンタンは魚のダシが良く出たあっさりスープとスケトウダラ、豆腐、ネギ、大根などが入っています。スケトウダラの魚の身が厚く食べ応えたっぷり。火が通ったら、最初は豆腐から食べましょう!!お鍋が十分に煮立ったらスケトウダラ、肝などすべて食べて良し。
おかずはシンプルに2種類のキムチと糊が出てきます。他のお店に比べると少ないかと思うかもしれませんが、お鍋の具がたくさんなので十分なんです!

韓国でよく見かける鍋

グツグツと煮立せます

もう少し我慢!!

豆腐から食べましょう

肝もたっぷり入ってます

お代わりは自由
 

梨泰院(イテウォン)からもすぐ!!

スケトウダラのお鍋ってなかなか日本では食べる機会がないのでは!?梨泰院(イテウォン)からも近いので、観光やショッピングの後に行ってもいいですね。
鍋と言うと、冬に食べるイメージがありますが地元の人は夏でも汗を流しながら美味しく食べるんですよ。不思議な事にアツアツのお鍋を食べるとスーと体に滲みわたってスッキリするんだそうです!!皆さんもぜひ味わってみて下さいね。
 

基本情報

  • 住所 : ソウル特別市 龍山区(ヨンサング) 漢江路1街(ハンガンノイルガ) 257-9
  • 住所(韓国語) : 서울 용산구 한강로1가 257-9
  • 電話番号 : 02-716-7452 / ファックス :

アクセス方法案内

地下鉄

  1. 地下鉄4、6号線三角地(サンガクチ)駅8番出口から徒歩で1分の距離

その他情報

  • 営業時間:10:00~21:30
  • 休日:毎月第1・第3日曜日、旧正月・秋夕(チュソク)の連休
  • 日本語:不可
  • 支払い方法:ウォン、カード(JCB,visa,master,amex)
韓国旅行・韓国ツアー・韓国観光の現地ガイド・個人ガイド - マンツーマンツアー
プライバシーポリシー 会社概要 アクセス アクセス 個人情報保護 個人情報保護 サイトマップ サイトマップ お問い合わせ お問い合わせ
本サイト(m2mtour.com)の文書及び写真を許可なく複製することを堅く禁じます。
日本直通・携帯番号:+82-10-6462-5636 (韓国内では):010-6462-5636
Copyright(C)2010 韓国旅行・韓国ツアー・韓国観光の現地ガイド・個人ガイド-マンツーマンツアー. All Rights Reserved
QUICK LINK ツアー
正式予約

旅行相談
↑ TOP