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新羅眞平王陵 シンラジンピョンワンルン

Silla Jin Pyeong Wang Reung  신라진평왕릉

住所 : 慶尚北道 慶州市 普門洞 608

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新羅の第26代王陵 眞平王の古墳ここにアリ

新羅の第26代王陵 眞平王の古墳ここにアリみなさんアンニョンハセヨ!ご機嫌いかがですか(*´∀`*)さて、今回は街全体が文化財と言われる慶州にある古墳をご紹介したいと思います。慶州には沢山古墳があるのですが、ここでご紹介する古墳は眞平王という王陵の古墳なんです。新羅時代はとっても歴史が深く、その歴史とここ慶州は濃い~関係があるんですよ。ご存知の方も居ると思いますが、韓国の古墳は山の様な丘の様な形をしていて日本の古墳とは全く違います。そして古墳ごとに特徴も違い、周りにあるもの違うんですよ。ここはどんな特徴があるんでしょうか。そして眞平王ってどんな人?早速言って見ましょう。

 

新羅眞平王陵


新羅26代眞平王(在位:579~632)の古墳です。
眞平王は独自的王権を確立する為、新しい中央行政部署をを設置しました。又、中国の隋・唐の国との外交関係を通じ、百済と高句麗の侵攻を効率的にさえぎり、慶州明活山城を保守し首都周辺の力が非常に強かったと言われています。

高さ7.9m、直径36.4mの円く土を積んだ円形古墳で、この規模で見て王陵級の古墳だという事を明らかにし、広大な平野の真ん中にある事が特徴です。

明活山城と狼山の中間、普門洞一帯の海抜80mほどの台地にいちする古墳の前には最近置かれたらしい供え物の台と石製香炉がありますが、古墳の西側の水田にある一枚の大きく平らな石がこの王陵に供え物をする際の床石であった可能性があるそうです。
 

基本情報

  • 住所 : 慶尚北道 慶州市 普門洞 608
  • 住所(韓国語) : 경북 경주시 보문동 608

アクセス方法案内

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