善徳女王、太王四神記、女王自鳴鼓、などと撮影の現場にて使われた『高句麗鍛冶屋村』
ソウルの郊外、京畿道九里(クリ)市にある高句麗史テーマパーク「高句麗鍛冶屋村」
は2007年、大河ドラマ「太王四神記」の撮影ロケ地として有名です。2006年11月建
立し始め、2008年4月正式に開館した高句麗遺跡博物館でもあります。展示品など
もあり、九里市の峨嵯山から出土した遺物を中心に、鉄器や土器などの見物もできま
す。高句時代の鉄器文化の理解を深まるでしょう。
大河ドラマ「太王四神記」の撮影所を見ながらも、歴史の勉強もできる一石二鳥のテ
ーマパークとも言えます。オープン以来たくさんの外国人観光客が足を運ぶ人気スポ
ットです。
いざ!!『高句麗鍛冶屋村』 へ
展示パネルで記念撮影も
水車付きの鍛治場の裏には展示パネルが広がっています。タムドク、スジニ、キハの写真パネルもあるので記念撮影にどうぞ。
記念品はお土産コーナーで購入できますよ
少し小さな売店ではお土産からお菓子、飲み物の購入ができます。ヨン様が撮影時につけていた同じペンダントなどもありますよ。またキーホルダーなども充実しているのでお土産にいかがですか!?