ジャンルに縛られない活気溢れるソウル一の繁華街
ジャンルに縛られない活気溢れるソウル一の繁華街、明洞！グルメスポットとしても絶対外せないエリアで、有名店も目白押しです。流行に敏感な若者の町である明洞は「今、ソウルで何が流行ってるのか？」を知るのには、もってこいの場所です。さしずめ日本で言えば新宿、,原宿、渋谷のようなエリアになるのでしょうか。週末の買物客の平均数は200万人を上回っていて、日本のどことも比較できないほど、韓国一の賑やかなショッピングタウンです。また歴史のある食堂から、一流ブランドのおしゃれなブティック、おしゃれなくつやさん、かわいいコスメショップ、サービスの行き届いたエステ、はたまた何でもありの露店まであって、明洞に行けば何でも揃うっていうのが明洞のいいところです。
ソウル最大の繁華街・・・明洞！東西に700メートル、南北に800メートル！ソウルのド真ん中に位置
一日に、ここを訪れる人口が100万人と言うだけあって、町並を彩るお店も
バラエティーに富んでいます。もともとは
デパート、
免税店、
ファッションビルがこの小さな街に幾つもあって流行の発信地として若者の目を釘付けにしてきた明洞。今まではプレイスポットに欠けるためショッピングが済むと他の街に人波が流れていたのですが、
映画館などが新しく登場することで更に多くの若者が明洞を訪れるようになりまた。
人が集まって来れば当然そこには、いろいろなお店も集まってきます。お店側もお客さんのニーズに合わせて、上手に売り上げを上げなければ、生き残っていけない商売の激戦です。だからこそ高品質低価格のお店が明洞に多く集まり、そこが、
東大門や
南大門と大きく違う点です。お店の入れ替わりが激しいのも明洞の特徴で、流行に合わせながら変化し続けているのが明洞です。
買い物・お食事・映画にエステとしたいことが全部出来る街
明洞は、日本の街並みととても良く似ていて、日本語の通じるお店も多いので、お
食事も簡単に出来ちゃうし、
ショッピングや
映画に
エステと、やりたいこと全部出来てしまうのがここ明洞のいいところ！現在では日本のショップと、よく似たデザインのお店が増えてきているため日本の観光客にとっては、とても親近感が湧いて入りやすくなっています。日本語の文字で張り紙広告がされてあったりすると“ここはどこ？日本なの？”というような錯覚さえも感じられます。また明洞には色んな料理のレストランやコーヒーショップ、サンドイッチのお店にアイスクリームのお店、お粥のお店も立ち並んでいたりすると、あれも食べたいこれも食べたいと迷ってしまいます。
コスメショップの激戦区
夜になると
屋台も出て更に人通りが増えます。明洞にある
ホテルも、たくさんあって充実していて、夜遅くまで遊べるし、帰国当日の朝でも、
エステに行けてしまうというのも明洞ならではのなせる業。そして、今明洞で熱～いバトルを繰り広げている超低価格化粧品の
コスメショップの数々。数年前に200ウォンから一番高い化粧品でも9800ウォンと言うフレーズで一番最初に登場したのも明洞でした。その後、明洞ではコスメショップが増え続け、韓国一の激戦区になっています。それ以外では
韓流グッズショップが 並ぶ通りやなどもあり、
ミュージック・コリアでは日本で手に入らない俳優さんたちのグッズや、誰よりも、いち早く
K-POP情報を手に入れたりするのも明洞が一番便利です。
なんでもあるから、一日いても飽きない街
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